天の原

山の色の移り変わりに、季節感を感じ、

春は      《山笑う》

夏は       《山滴る》

秋は       《山粧う》

冬は       《山眠る》・・

と表現されましたが、

今はまさに《山粧う》

                  🍁紅葉の美しい季節🍁

 

そして、このお羊羹。

たった一本の羊羹から、切る場所により、富士山の移ろいが表現されている驚きのもの。

切る場所により、笑う山、滴る山、そして粧う山など、どちらも素晴らしく、和の芸術そのもの。

 

 

日本人の匠に感動です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和菓子

秋が深まり、木々も色づいてまいりましたが、和菓子も秋の彩り🍡🍡

【主菓子】

左上から、

亥の子餅、寒椿、織部上用、龍田川、

そして金沢の福うさぎ、高砂屋の栗きんつば

 

そして、【お干菓子】

フランスのマカロン、右横は、奈良・樫舎の栗と鹿、

下段は、下関松琴堂の、ゆきごろもとささめゆき

 

 

炉開き椿

小さな花をつけるこのツバキ。

名前は【炉開き】

11月、炉の季節、早々と咲くので、この花の名前がつけられたそうですが、困ったことに、毎年せっかちで10月には咲ききってしまい、去年も実際の炉開きの時に入れ損なっておりました。

雪椿と茶の自然交配でできた品種だそうなので、葉の形なども少し茶の木に似ており、お茶特有のカフェイン・テアニンも含んでいるそうです

 

 

 

 

 

 

三人形 蓋置

今日の蓋置は【三人形〜みつにんぎょう〜】

蓋置とは、釜の蓋や、柄杓をのせるもの。

そして、三人形とは、唐子(中国の子供)が、何故か外向きに手を出し繋ぐアクロバティックな体勢で💦💦

三人のうち、1人だけが衣装が違い、その子を正面にします。

どの子かおわかりでしょうか??

 

 

 

 

 

旅箪笥

炉開きもおわり、今日から心も改めて、炉のお稽古。

壷飾り、真行草の紐の結びと、旅箪笥にてのお点前お稽古。

旅箪笥は、利休が秀吉、小田原の役の時に茶人として同行した折に持って行ったとされるお棚で、原型は、旅に持っていくものですので、収納しやすくなっています。

小田原の役に思いを馳せつつ、とある老師より譲り受けた大変古い旅箪笥を使用し、お稽古致しました。

 

 

 

 

お茶のお正月・炉開き

11月は炉開き。

茶のお正月とも呼ばれ、炭斗は、手作りの新瓢を使い、また、平穏を願い【亥】の日がふさわしいとされているいわれなど、様々な話しを交えながら行いました。

各クラス晴天に恵まれて、本当に良い炉開きとなりました。

紅葉前の美しさ〜京都へ〜

京都にお茶会へ。

静かな佇まい・露地の緊張感。

雨上がり、並木が、黄色、金色に照らされ、間もなく色づくであろう紅葉への期待感は、十五夜よりも、これから満月になろうとする十三夜を賞でる日本人の美意識かのよう。

より深く感じさせられる美しさでした。

 

 

 

大阪・ラ カンパネラにて、漆展

今日は、大阪・天満橋【ラ カンパネラ】にて、素晴らしい中国漆器展を 拝見しました!

少し早い、【目の👀御正月🌅】

その昔、日本の漆器はマリーアントワネットにも愛され、漆器はジャパン、陶磁器はチャイナと言われたとのことですが、中国漆器の素晴らしさに目が釘付け!

聞けば、中国でもかなり高名な先生の作品展とのことで、・・とにかく唐物の素晴らしさに脱帽です。

来週木曜日まで行われるとのことです。

http://la-campanella.jp/ga20181102.html

 

 

 

風炉に名残惜しみ

名残りの季節を惜しみつつ、風炉のお稽古は、全てのクラスが終わりました。

右側が桜蓼(サクラタデ)、ミニチュア桜の様な可愛い花。

これらの花は、風炉の季節しか活けることができないため、しばしのお別れです🌺

最後のお稽古日は、上級クラス!

復習を兼ねて、【東貴人且座 とうきにんしゃざ】と、逆勝手花月で、徹底、頭の体操💪💪

 

残花と・・

10月は、風炉と、行く秋の名残りを惜しみ、数々の残花を寄せいけることが風情のひとつ。

ということで、近所の川辺に野草😰探しに行きますと、何やら鳴き声が😰😱😱

ふと見ると生い茂った草の間に・・・

愛らしい白鷺!見えますでしょうか??