ハマボウの紅葉

 

ハマボウは、夏にとても可愛い黄色い花を咲かせますが、あまりお茶花として活けた事はありません。

ただ、紅葉がとてもきれいで、炉の季節に活けると風情があり、重宝されます。

小さい苗を一年ほど室内で温室育ちに育てた後、先日庭にデビューしました。

驚く事に、まだまだ小さいのに、早速綺麗に紅葉しています。

このままどんどん育って秋にまた美しい紅葉が見れる様、庭活励みます!

 

ショウマとガウラ!!

 

梅雨の晴れ間、青空が5月らしく、爽やかな初夏の気分に(今日だけのようですが💦)

真白な花も爽やかで清々しく、青空の下、よく映えます。

上 トリアシショウマ

ショウマと名のつく植物はたくさんありますが、みんなが仲間だとは限らない様です。

キンポウゲ科のほか、ユキノシタ科、バラ科、メギ科、アジサイ科などがあるそうです。

ちなみにトリアシショウマはユキノシタで、芽の先が三又になり鳥の足に似ていることから名付けられたそうです。

下 ハクチョウソウ  白蝶草

和名は蝶のイメージで素敵ですが、洋名はガウラ。

園芸店でもよく見かけます。

梅雨の中でも清々しく

今日、明日は梅雨の中休みという予報でしたが、今日はあまり良い天気ともいえませんでした☂️

でも、庭のお茶花は、梅雨が大好きな様で、生き生きとしています。

右上 下野 しもつけ

左上 瑠璃唐綿 るりとうわた

右下 付抜忍冬 つきぬきにんどう

左下 立浪草 たつなみそう

雨にうたれて

 

ホタルブクロ 紅衣

個性的なホタルブクロです。

 

そして、破傘 ヤブレガサ。

ここのところの雨風で、本当に破れ傘になってしまいました😭

亀のお香合

この2つのお香合。

下は、亀とすぐわかります。

分銅亀香合です。

 

でも上も亀のお香合です。

蔵六香合といいます。

なぜ蔵六かというと、頭と尾、手足合わせて4本、合計6個を甲羅の中になおしてしまうから、つまり蔵になおすということで、蔵六香合とよばれるとか。

また、炉の季節、このようなお香合でいろいろと楽しみたいと思っています。

 

 

早い梅雨入り

今日はあいにくの雨でしたが、なんともう梅雨入りとか!

早くて驚きましたが、お水が好きなツル性の花々は、すくすくと伸びていってくれます。

 

右上が、高野ハンショウヅル、あとはクレマチスです。

また、6月お稽古の時、お茶室で皆さんにお披露目できるよう、今は庭活⁉️頑張りたいと思います。

葵祭

今日は、三代祭のひとつである葵祭。

時代絵巻の如き行列に、美しい斎王代。

毎年ニュースで拝見しておりましたが、まさか2年続けて行列が中止とは。

改めてコロナ禍の脅威を感じると共に、大変なご苦労をされて準備してこられた関係者の方々にとっては、いかばかりかと言葉がありません。

教室も今月はお休みですが、収束を願い、葵祭にちなんだ神鈴や、葵の蓋置を飾りました。

 

 

 

利休梅 リキュウバイ

【控えめな美しさ】という花言葉を持つ利休梅。

残念ながら、千利休とは関係がない様ですが、

一重と八重が咲いています。

籠によく合う清楚な白さに惹かれます。

ウグイスカグラ

まだまだ固く小さな蕾に、春の訪れを感じ、お初釜に重宝される【鶯神楽 ウグイスカグラ】

その後、可愛らしい花が咲き、今は小さな実がたくさんなっています。

ピンクのウグイスカグラには赤い実が、白のウグイスカグラにはオレンジの実が。