水菓子を添えて②

今日は、K子ちゃんの畑で取れたてのマクワウリを差し入れしていただきました。

最近はスーパーでも見かけなくなり、素朴なお味に、懐かしい!との声や、聞いたことのない果物!!との声!!

水菓子を添えて

お茶席で、正式にお菓子をいただく時、五種類、七種類などとたくさんのお菓子を用意することがあります。

その時必ず添えるのが、水菓子。

水菓子と聞くと、水羊羹のようなものを想像しそうですが、実は果物の事を水菓子とよびます。

水菓子にと、お知り合いのお庭のヤマモモを、K田さんが、お持ちくださいました。

水々しさにびっくり‼️

牛の飲む水は乳となり、蛇の飲む水は、毒となる

梅雨入りがずいぶんずれ込んでおりましたが、夕方より雨が本格的に降り出しました。

降りしきる雨を眺めながら、ふと、先日地区大会で、坐忘斎お家元がおっしゃった言葉が、印象深く、思い出されました。

牛の飲む水は乳となり、蛇の飲む水は、毒となる

同じ、水というものを飲んでも、牛が飲めば栄養のある乳となり、蛇がのめば、他を害する毒となる

沙石集という鎌倉時代の仏教説話集に書かれている教えだそうです。

同じ真理のものでも、境遇、使い方、捉え方で、良くもなり、悪くもなるという事なのでしょうか?

教訓となり、非常に感銘を受けました。



ミュージカルコンサートへ

今日は、山崎 聡一郎・岩井 萌  ミュージカルコンサートDu Bist Meine Welt〜あなたは私の世界〜を聴きに、大阪のサロン【ラ カンパネラ】へ行ってまいりました。

恋の歌ばかりを、数々の有名なミュージカルから選曲されたコンサート!

切ない恋物語の曲はもちろん、シンデレラとラプンツェルを口説き落とせなくて、なんでこんなにイケメンで金持ちで、その上プリンスの俺様が!!とイライラする王子様2人の苦悩を掛け合いのように歌った曲には、会場大笑いで盛り上がり!

また、作曲家もゲストで加わり、一曲で完結するオリジナルミュージカル曲もコミカルで楽しさが溢れ、時間があっという間!!

イケメン男性ゲストも歌で加わり、最後は5人全員でのオリジナル編成、ノートルダムの鐘の曲で幕を閉じ、感動の余韻がいつまでも残るすてきなコンサートでした。




水無月

六月の異名は、水無月ですが、お菓子の水無月も、有名です。

白いういろうの上に、つぶあんをのせ、三角形に切り分けたもので、京都では夏越の祓が行われる6月30日に、1年の残り半分の無病息災を願って、これを食べる風習があったそうです。

水無月で、無病息災を願いつつ、涼しげなお点前、

つるべの水指、洗い茶巾、そして、気の張らない人通しでお茶を楽しむ、流し点などをお稽古致しました。

梅雨入り前に

梅雨の時期を彩るはずの、紫陽花の花

梅雨入り前に満開に!

一路庵の前の水田も、水が張られ、6月らしい風情となりました。

ミュージカルの世界

大阪・ラ カンパネラでのコンサートお知らせです!

6月23日(日)ラカンパネラ では、誰もが知っている
王道ディズニーミュージカル「美女と野獣」
知る人ぞ知るウィーンミュージカルの至宝「ルドルフ」ミュージカル映画
「魔法にかけられて」など
ミュージカル作品を彩る恋模様を集めたロマンチックなミュージカルコンサートが開催されます。

瀟洒なサロン、ゆったりとした椅子で聴けるミュージカルの世界!

東京が拠点で、大阪、カンパネラでは初公演のため、
チケットがまだわずかながら手に入るとか!

日にちがないため、チケットご希望の方は、わたしに言っていただいても、大丈夫です!
もちろん、カンパネラさんに直接でも大丈夫ですが、
http://la-campanella.jp/
お早めにお知らせくださると嬉しいです😊

朝顔に つるべ取られて 貰い水

金沢、加賀千代女の有名な俳句です。

朝顔のつるが、井戸から水をくむための桶(つるべ)巻きつき、切るのも可愛そうなので、そのままにして、ちょっと、おとなりまだお水をいただきに🙏

心豊かな生活が目に浮かぶよう。

お稽古も、つるべや洗い茶巾、夏の趣向を中心に。

茅の輪くぐりのイメージのお茶碗にて。

初夏の趣向

ご無沙汰しておりました。

お稽古も、6月となりますと、初夏の趣向で。

蛍籠にてお炭手前

御代替わり、紅白のお干菓子で。

初夏にふさわしい干菓子盆の柄、檜扇あやめは、紀子様のおしるし。

玄関のしつらいは、鳥獣戯画、蛍、最上川。

ちなみにこの最上川は、テレビ【おしん】感動のシーン!!

懐かしいです。

風炉のお稽古初めに

風薫る季節、おめでたい令和元年の幕開けと共に、風炉のお稽古初めととなりました。

令和元年に相応しく、おめでたいお菓子や、珍しいお菓子!

平成、令和と書いてあるお菓子は、平成をひっくり返すと令和に読めるというびっくりもの!!

大阪、菊屋とアンビグラム作家野村氏とのコラボ!!

清々しく、こころ新たに、炭手前、薄茶、濃茶、七事式(雪月花)などをお稽古致しました。

ちなみに、この雪月花は、人気作家東野圭吾の【卒業】という小説の題材になっています。

とても読みやすい小説ですので、茶道をされている方、特におススメです。