10月 お稽古

遅ればせながら、10月のお稽古blogから。

10月1週目は、相伝を。

そして2週目、3週目は【中置】大板のお稽古を致しました。

お軸は修行僧には年末の風情が感じられますが、10月の名残の風情にもふさわしいかと、太玄老師筆

「道にのみ 心を寄せて 誉れをも 求めぬ人ぞ まことなりけり」大網老師が詠まれた和歌です。

8月のお点前 

通常のお点前に加えて、お茶箱もお稽古いたしました。

こまごまとしたお道具を扱うお茶箱は、集中力が欠かせません💦

でも扱いながら楽しい気持ちになっていきます。

 

鯉桶水指を使って

今月は鯉桶水指もお稽古いたしました。

紐の扱いが何通りもありますが、どれも優雅なところが魅力です。

鯉ということで、5月に使用される事が多いですが、夏のイメージにもふさわしく感じます。

洛南から獲れたての鯉を天秤棒で担いでくる風物詩から好まれたとか。

「どいた、どいたー」💨と威勢よく担いでくる声を上手に再現してくれた人が👏👏

笑いのツボにハマってしまいました💦

8月の歳時記② 涼の取り合わせで

久しぶりに花火も各地で開催されました。

棗は【花火・沈金】、【朝顔・長棗】

ガラスの水指やお茶碗で涼しげに。

花入は!蝉かご。柱に蝉が止まっているようです。

珍しい塗の蓋置はご銘が【竜宮】

浦島太郎のお茶碗と取り合わせました。